-引越し記事-
『虹の橋』の話ってどのくらい有名?
私はしまちきが逝ってしまった後・・・、少し落ち着いた頃に初めて知りました。
知った時は、やっぱり“おいおい”泣いて・・・、けど正直少し救われたんですよね。
「また、会えるかもしれない」と思わせてくれるステキな詩。
今日は、しまちきの6回目の命日です。
かなり乱暴な要約ですよ・・・^^;
The Rainbow Bridge ~虹の橋~
原作者不詳(原文は英語)で、世界中に伝わっている詩
動物達は、死ぬと天国の手前にある虹の橋に行く。
老いも病気も治り、花いっぱいのキレイな場所で楽しく暮らす。
そして、いずれ愛する飼い主とそこで再開し、一緒に天国へと虹の橋を渡る。
現世で愛されなかった動物たちも、そこで結ばれるはずだった運命の人間と出会い、喜びとともに橋を渡っていく。
しまちき15歳の頃♥