-引越し記事-
どうでも良い、私の家族の話を少しだけ(^_^;)
実家の家族は、私以外全員「猫より犬が好き」と宣言しながら、猫まみれの毎日を送っている人達。
- 弟は事故にあった瀕死の猫を保護
もちろんその猫”こうた君”は、今は家族の一員 - 近所の野良猫さんをつかまえては避妊手術を受けさせる母
- 当然野良猫たちの立ち寄り所
帰る度に通い猫達の名前が増えていて、もう覚えられない。
母「◯◯ちゃんがね、1週間来ないのよ」
私「それ、どの子?」 - こうた用のご飯とは別に、通い猫用キャットフードも常備
- 外からニャー(来たよ~)と呼ばれ、「いらっしゃ~い」と迎え入れ
- 町内会で「猫に餌をやっている人がいます」と議題にされる母
父はその町内会の役員だったりして・・・。 - 「猫にえさをやるおじさんがいるんだよね」(←父のこと)
という近くの市営公園の管理人さんの愚痴を、
「まぁ、そうですか~、困りますね~。」としらじらしく返す母
目撃した弟によると、その隠れてるつもりの父の動きはかなり怪しいらしい。
通い猫の重鎮「みい」
写真が赤いのは、電気ヒーターの真ん前の猫用特設席だから
顔が恐いのは、私がよそ者だから
・・・犬の影も形も見えないし
けど「犬好き家族」の話でした。